さっき書き損ねたことをちょっと書いておきたい。小生の1年上の兄貴が「おかん」というあだなであった。これは、「かがわ」、「かーちゃん」と来て、関西弁の「おかん」になったという経緯。でさっき書いた通り1年違いなので、小生は「おかんの弟」とか「おかん2世」と呼ばれていた。というのが中学の時の話。高校に行って、やっと「加川弟」の呪縛から逃げられた(小生は南高、兄者は柏陽)。ということでやっと「おかん」から逃げられたのに、中学から塾も一緒のやつがいて、高校でもそいつは小生のことを「おかん」と言っていた。今日(昨日ね)彼が僕を見つけた時に「おお、加川君」と呼んだ時はちょっとがっかりした。僕は彼が「おお、おかん」と呼んでくれるのを期待していたのに。次回
は「おかん」「ひで」で中学生の頃に戻ろう。
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