2016年10月14日金曜日

クライマックスシリーズ第3戦

クライマックスシリーズ第3戦。今日負けるとあっさり敗退、ということになるので、何とか一矢酬いて欲しいところ。で今日はサードが何故か宮崎でなくエリアン。大丈夫かいな?と思ったら何とそのエリアンが先制2ラン。クライマックスシリーズの連続無得点は、Giants が Dragons に22イニング連続抑えられたのが記録だそうで、エリアンが打ったのはまさにその22イニング目。恥ずかしい記録に並んだり更新したりしないで済んだ。次の回には骨折を我慢して出ている梶谷のタイムリーヒット。投手のリレーも完璧につながり、3-0 と勝利して、何とか残った。だけどやっぱり打線が繋がったとは言えないし、筒香は相変わらず不調と、明るい材料はあまり無い。まあ明日に楽しみが残ったので、良いことにしましょう。

クライマックスシリーズの前は、しばし象の卵と格闘。昨日事務から返送されてきたコメントを参考に修正。とにかく文量が少なすぎるのをどうにかせよ、とのお達しだったので、研究目的のページを必死になって水増し。大風呂敷を広げたり、無駄な形容詞を付けたりして行数を増やし、「もうこれでよかでしょう」というところまで文量を増やした。これ以上どうにかしろ、と言われても、「無理!」と突っ返す積もり。どうせはずれるんだから、これ以上時間は使いたくない。やることは色々あるのだ。

でメイルを見ていたら、浜田省吾関係のサイトから一通届いていた。見たら何と、福岡での切符が取れた、との情報。今年は完全に諦めていたから、これは非常に嬉しい。お金も払い込んで、後は楽しみにして待つだけ。わくわく。浜田省吾は高額でチケットがやり取りされるのを大変嫌がり、独自のシステムを導入している。だから手に入れるとしたら正規ルートしかないわけで、今回ももちろん正規ルートで。え、講義をさぼって聴きに行くかって?大丈夫。土曜日だから。いや待てよ、講義の無い土曜日だよな、ちょっと心配になってきた。月曜日にでも確認しておこう。講義あったら悲劇だからな。折角手に入ったチケットをまた浜田省吾関係社に返さないといけない。そんなのいやだー、絶対見るんだー!