2020年1月13日月曜日

「琴の若」の名前を幕内で聞いて嬉しくなる

今日は一日中眠かった。10時半頃に目が覚めたんだが、朝飯を食わずに再度横に。3時近くに目が覚めたが、まだ起きられず。4時を前にして寝たり起きたりを繰り返し、相撲を見るべく、まだ無理そうだったのだが強引に起きた。

で中入り後最初から見ることに何とか成功した。中入り後の最初の一番は霧馬山 vs. 十両の琴の若。琴の若、と言えば古い人なら御馴染み、現在の佐渡ヶ嶽親方の現役当時の四股名である。佐渡ヶ嶽親方は琴の若の父親でもある。結果は琴の若がはたきこみで白星。お見事でした。

今日は大関が2人立て続けに負けて、白鵬は遠藤に切り返しで敗れるなど、波乱が続いた。このまま鶴竜が負けようものなら横綱、大関陣全滅だぞ、と思って見ていたが、鶴竜は白星で、ようやく大惨事は免れた。よかったよかった。で星取表を見ていて気付いたんだが、何と逸ノ城が十両にいるではないか。うーん、ほんの数場所前は優勝争いをしていたのだが。怪我は恐い。体が大きいだけに怪我が多いのだろう。もう一度幕内に戻って大暴れを期待する。照ノ富士が十両に上がってきている。今日も白星で2連勝のスタート。かつては幕内優勝したこともある大関経験者。また幕内で元気な姿を見せておくれ。

ということで頑張って起きていたんだが、もう寝よう。寝てばかっりだが。長時間寝ると腰が痛いんだよね。早いとこ横になろう。