2021年3月27日土曜日

照ノ富士一歩リード

起きてすぐ「24 JAPAN」を見たんだが、そう終わりますか、という感じで終わった。結局何が目的だったかはっきりせず、幸福な家族を見ることも出来ず。浜田省吾の「こんな夜は I miss you」じゃないが、♪俺が見たいのはこの後のストーリー。気になるね。もっと色々「24 JAPAN」について書きたいが、このページの読者かつ「24 JAPAN」を見ていた人のため、結論は書かないでおく。楽しんでください。

土曜日ということで今日はデーゲーム。Baystars の先発は京山。いささか不運な失点はあったが、四球の出し過ぎ。3回で4失点。球は悪くない、と解説の山本浩司は言っていたが、結果が全てである。京山には大いに反省して欲しい。佐野のホームランで1点返すも、打たれちゃいけない相手に満塁ホームランを打たれる。1-10。もう相撲が始まっている時間で、そちらも気になるのでNHKにチャンネルを変える。

碧山-若隆景の4敗対決は碧山が勝って優勝に望みをつなぐ。若隆景は優勝争いから一歩後退。高安は翔猿に不覚。これで4敗。結びで照ノ富士が勝って、3敗キープ。明日勝てば照ノ富士は文句なしの優勝、大関。負けても大関は間違いないでしょう。照ノ富士が負ければ優勝決定巴戦。面白くなるね。

などと時間は経ち、野球の結果を確認すると、5-10。8回、9回と粘ったようだ。それだけに満塁ホームランが余計だった。明日は勝てよ。

風呂に入ってから呑みに。時短要請が出ていないので、今日は長居しよう、と思っていたんだが、千客万来で忙しそうで、最後はこっちが眠気に耐えられなくなってきて、早目に退散。ゆっくり呑むのは来週以降。小生がお会計を頼むとほぼ同時に団体客がお会計を頼んでいた。忙しい時はべらぼうに忙しく、暇になるのは一気、というジンクス通り。もうちょっと呑んでもよかったかな、という気がしないではないが、まあいいでしょう。